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Re:August 24,2017. 1999-2023.

COP26:ガソリン車廃止、主要国参加せず!

まず最初に、もちろん地球温暖化対策は待ったなしの状態なので必要ではある。

 

ただイギリス主導で動いた今回のCOP26。

 

しかも名目上は「脱炭素」を掲げてはいるが、主目的はハイブリッド技術の高い日本を蹴落とすのが本当の狙いだったりする。

 

しかしながらCOP26では肝心の主要国(アメリカ,中国,日本,ドイツ,フランス,韓国など)が参加しないという現実を叩きつけられてはCOP26の意味は実質として無いと言っても良いだろう。

 

更には石炭に依存する途上国や中国の支持を受けたインドが猛反発し、表現の修正を強く求めた。

 

結果として「石炭火力の"段階的廃止"ではなく、"段階的削減"に向けた努力の加速を各国に要請する」と言う発表となった。

 

石炭火力発電に頼っている国でEVなんて話になったら、肝心の「地球温暖化の原因になっているといわれるCO2」はEV車を生産する過程でトータルとして増えてしまいますからね。

 

日本で主力の「石炭火力発電」も手をこまねいている訳ではない。

 

既に現状でも他国と比較しても以下の特徴がある。

 

発電効率の向上 ・低炭素化 ・最高水準の燃焼方式

 

と常に進歩を続けているのである。

 

しかも日本ではガソリンではなく、カーボンニュートラルを目指してトヨタとホンダが提携してレース用の全く新しい燃料の開発をする模様。

 

その実験場として、各種日本主催のレースを利用する。 要はレースを利用した走る実験場の再開である。

 

更にはマツダヤマハなども「脱炭素エンジン活用」で連携する模様。

 

日本のハイブリッド車やガソリン車などの内燃機関をもつ車両は今まで通り生産すれば問題ないし、その間に先ほど書いたようにガソリンに変わるカーボンニュートラルな燃料が開発できれば最高だろう。

 

ハッキリ言えば日本が得意とする内燃機関は無くならないという事である。

 

これらは政府主導ではなく、国内の各企業が率先して行っている事である。

 

日本に限らず各国でもそうだが、政府が頼りない国は各企業が自ら努力しているのが現実である。

悲しいね。

 

追記:本音の記事が出稿されたので掲載しておく (2021.11.16 12:15) 「脱炭素へ、今必要なのはEVよりハイブリッド車」欧米が絶対認めたくない"ある真実" 日本だけがものにできた先端技術 ※関連情報 ガソリン車廃止、主要国参加せず 英の思惑外れる―COP26 トヨタとホンダ、日本の自動車レース専用の脱炭素車を共同開発へ

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