立憲民主党の小沢一郎衆院議員
立憲民主党の小沢一郎衆院議員は1日、先の衆院選後の野党の状況について、「国民の意思は間違いなく自公政権を否定した。その意思に応えきれない野党の姿は一体何なのか」と強い不満を示した。
3度目の政権交代に向け、「野党の諸君が国民からどういう使命を託されたか自覚してほしい」と苦言を呈した。
政権交代が正しいかどうかはともかくとして、自民党の思惑通りにならなければいいと思う。
石破首相は「大連立をする選択肢はあるだろう」とか言ってるし・・・
そんな事したら、自民の思惑通りになってしまう。
国民として言わせ貰うが、どんな条件であれ「大連立」は無い。
現在は自民党がなんだかんだで生き延びている状態なので、本当に何とかして欲しい。
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