テスト環境が欲しくて仮想マシン用にOS(DSP版 Windows 10)を確保しました。
Windows 7の仮想環境はあるのだが、流石に古いので最近はあまり使っていない。
ただ何かの時は使用する事もあるだろうとWindows 7環境はそのまま残しておく。
早速、仮想環境に「Windows 10 1903」環境を構築しました。
と言ってもテスト環境なのでOSのみの状態ですが。
テスト中に環境が壊れたら大変なので、バックアップも忘れずにとっておく。
まずは環境構築までで一段落。
1903からはサンドボックスが装備されたのでそれでも良いのだが、電源を切ると作業していたものはキレイさっぱり無くなるので一時的なものにしか利用できない。
それ故、今回は仮想マシンを構築した次第。
仮想マシンは2002年くらいから使っているので経歴としては長い。
慣れると便利だよ?
但し、仮想マシンの場合は仮想環境毎にWindowsのライセンスが必要になるから注意が必要。
仮想環境を複数作りたいなら、その数に合わせたOSのライセンスを購入して下さい。
自作PCが数台稼働しているけど、それぞれ役割があるのでそれらをテストに使う事は出来ない。
テスト環境はメインマシン上にあるのが便利なので、いつも仮想環境はメインマシン上で使用しています。
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