仮想マシンにてWindows 10 Proを新規インストール。
インストールしたソフトはカーナビ用の「ナビマップ更新用ソフト」のみと言う贅沢な環境を整えた。
理由はナビマップ更新用ソフトが、まだWindows 11に対応していないから。
公式サイトを見るとWindows 11に対応する予定はあるらしい。
Windows 10のライセンスは余っていたライセンスを使用した。
因みにあと1本、Windows 10 Proのライセンスは残っている。
動作確認してみたが、全く問題なくマップデータの更新が出来た。
これでメインマシンをWindows 11 Proへとアップグレードできる。