実業家の“青汁王子”こと三崎優太氏が16日、Twitterを更新。
「通勤手当を課税対象に」とする動きに怒りの声を上げた。
三崎氏は「『通勤手当を課税対象に』って、本気で言ってるのか?『サラリーマン増税』より『政治家増税』が先だろ」と政治家への増税が先だと主張。
さらに「月額100万円の文通費や政治資金への課税は勿論、居眠り税、失言税、まともに質問に答えない税…。
真面目に働いて国を支えてくれる人達より、政治家こそ率先して多くの税金を納めるべきだ」と持論を展開。
全く持ってその通りである。
政治家自らが多くの税金を納め、更には歳出の大幅見直しをしなければならないと考える。