Intelの最新CPUである第12世代Core投入後、デスクトップCPUの売り上げは好調なものの、ようやく30%を僅かに回復した程度。
逆にAMDは暫く最新CPUを投入していないが、現状ではざっくりと言えば70%を握っている事になる。
そして2022年早々にRyaen 6000シリーズの発表と投入が始まるだろう。
特にノートPC用のRyzen 6000シリーズはM1 Macの性能に近いとされる。
当然デスクトップ用のRyzen 6000シリーズも投入される。
これを考えると依然としてIntelとAMDの差は広がったままとなるだろう。
詳細については下記記事をご覧ください。