新たに登場する「Windows 12」なる次世代のOSは、かなりハイスペックなマシンを必要とすることが分かってきている。
しかしながら、このほどTom's Hardwareから、Windows 12にまるでChrome OSのようなオンラインにつなげて使うことが前提の代わりに、軽量なバージョンが用意されているとのリークがあった。
因みに、この新たな軽量のオンラインOSは来年リリースされる予定らしい。
推測でしかありませんが、これがサブスクの正体なのかも知れません。
文面を読む限り、通常のパッケージ版(売り切り型)もあると言う事だろう。
ってか、そうでないと困る(笑)
まだ確定情報ではないが、今まで通りの買い切り型のWindows 12が登場してくれるなら全く問題はない。
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