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Renewed in August 24,2017.

歪むスマホ販売、ついに総務省が動く

注:提案書の一部

 

端末販売や契約方法に対して違反が続く販売代理店。

 

分かりやすく書いておくとドコモで言えば、ドコモ直営のショップではないドコモショップの事。

 

販売代理店は契約獲得するとキャリアからインセンティブが貰えるからと転売ヤーを歓迎している側面がある。

 

その影響で端末だけの販売を断る販売代理店も多くある。

 

そして出張販売なども違反が多くなるとして問題提起されている。

 

この様な歪んだ販売代理店のスマホ販売について、転売対策も含めてついに総務省が携帯ショップの評価指標まで指導を実施する見込み。

 

今後は契約獲得だけでなく、ユーザーの満足度、例えば継続利用率やオプションの実際の利用率なども評価できるような指標に見直す仕組みにする事としている。

 

つまりは販売代理店も変わる必要があるという事。

 

この様な施策はどんどんと進めて頂きたい。

 

とにかく転売ヤーは撲滅すべき相手なので、全力で潰して欲しい。

 

詳細については下記記事をご覧ください。

※関連情報 歪むスマホ販売 総務省、ついに携帯ショップの評価指標まで指導

 

「転売ヤー」対策や他社周波数への対応など提言へ、競争ルール検証の報告書(案)が公開

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