TechPowerUpによるとWindows標準のウイルス対策ツール「Windows Defender」が原因で Intel製CPUのパフォーマンスが低下する可能性があるらしい。
パフォーマンス低下の対象となるのは「Intelの第8/9/10/11世代Coreプロセッサ搭載PC」との事。
随分と広範囲にわたるものですね。
因みにAMDのCPUはどれも影響を受けない。
これは実装方式(CPU設計)の問題なので、AMDは影響を受けないという。
とは言っても我が家は全てAMDマシンであり、Intelマシンは無いので検証できず・・・。
※関連情報
Windows DefenderがIntel製CPUのパフォーマンスを低下させる可能性