トラブル続きですっかり忘れていた起動速度の計測を試みた。
計測に使用したのは「Glary Utilities」である。
ソフトを起動すれば何秒で起動したのかが分かる。
メインマシンでは今まで基本28秒程度掛かっていた。
頑張っても24秒が精々。
サブマシンはソフトが殆ど入っていないから、ミドルクラスのCPUでも起動時間は12秒だった。
今となっては必要なソフトを今まで通り入れても、メインマシンでも起動時間が13秒になった。
あら。びっくり(笑)
クリーンインストールが効いたのかな?
と言ってもゲームや動画編集などは一切行わないので、ソフトウェアのインストールとしては強いて言えば「Firefox」と「Thunderbird」、「Libre Office」に加えて仮想環境がインストールされているくらいかな。
※関連情報 Windows 10 1909の起動時間は12秒