新品の独自規格である350W電源を海外サイトで偶然発見し、個人輸入にて確保致しました。
当然いま使用しているケース専用に作られている。
掲載されている画像は参考程度とのことなので、気になるのは入力電圧。
海外製だと物によっては110Vからとなるので、届いてみないと分からない。
開封してみたら、しっかりと100V-240Vのユニバーサル入力対応でした。 ふぅ。一先ず安心。
動作確認もし、問題なく動作する事を確認して大事に保管する事に。
今回の電源確保により、予備が2台となったのでだいぶ余裕が持てました。
メインマシンのケースもお気に入りで予備も確保してありますが、サブマシンのケースもお気に入りなので、同じく長く使いたいですからね。
海外からの輸入は今一つ信頼性に欠けるから、届くまでハラハラしてしまいました。
やはり国内での購入が一番ですね。
今回は国内ではケース自体が2011年には製造中止となっており、流通在庫も2013年頃には完売状態であった。
もともと電源のみの販売も無かったので、仕方なく輸入しました。
個人輸入に限りませんが、ネットでの購入はしっかりと見抜く力が無いと危ないですよ。
その後は海外サイトを回っても新品の同型電源はまだ見ていないですね。
偶然だが、見つかって良かった。
※関連情報 [DIY] USB3.0用ケーブルの取り回し変更と補強によるストレス軽減策(解決)