朝にWindows Updateで「Windows 11 23H2」が来ていないか確認した時はサブマシン(Ryzen 7 PRO 4750G搭載機)の有線LANに問題はなかった。
午後になってからバックアップでも取ろうかと思って起動したら、ネットワークが全く使えない(汗)
LANケーブルや接続しているハブの場所を変更してもダメ。
因みに同じハブに接続しているメインマシン(Ryzen 9 5900X&Radeon RX 6800XT)の方は全く問題なくインターネットに繋がっている。
Windows imageとSFCによるチェックも問題なし。
チップセットドライバとLANドライバも再インストールするが変化なし。
「USB to LAN変換アダプタ」を持っていたので、一先ず接続して再起動。
すると見事に接続できてブラウザのアップデートやインターネットも問題なく閲覧できるようになった。
ここまでの経緯で「マザーのLANコネクタ壊れたか?」と思いつつ、手持ちの「接点復活剤」をマザーボードのLANコネクタに吹き付ける。
何と言う事でしょう。インターネットに繋がるではあるませんか(ぉ
マザーボードのLANコネクタ復活です。
長年自作PCを組んできているが、こんな事は初めての経験です。
※関連情報
AGESA ComboAm4v2PI 1.2.0.Ca」リリース