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Appleが極秘シリコン実験施設、違法廃棄物処理で健康被害!



2020年に自宅で謎の工業用化学物質にさらされて生死をさまよったというアシュリー・M・ジョヴィック氏が、アメリカの環境保護庁(EPA)に通報して調査を行ったところ、自宅の隣にAppleが建設した極秘のシリコン実験施設から排出された化学物質が原因だったことが判明した。

Apple's Secret Silicon Fab at 3250 Scott Blvd - Ashley M. Gjovik
https://www.ashleygjovik.com/3250scott.html


2020年にアメリカのカリフォルニア州サンタクララにあるアパートに引っ越したジョヴィック氏は、自宅で工業用化学物質にさらされて生死をさまよう重大な病気を患う。

その後、自宅の隣にAppleのオフィスがあることを発見し、このオフィスについて調査したところ、市の記録からAppleがこのオフィスで半導体の製造を行っていることが明らかに。


ジョヴィック氏が市が公開している文書の中から様々な資料を見つけた。
建築計画書にはこれらの施設が詳細に記されているものの、実際にはこれらの施設の存在が全く説明されていなかったそうです。

Appleはこれらの設備を外から見えない位置に設置することで規制を回避しているとジョヴィック氏は指摘。
これらの調査結果をまとめ、ジョヴィック氏はEPAに通報。

EPAによる計3回の現地検査を実施の結果、EPAアメリカにおける廃棄物管理に関する法律であるRCRAに関する違反を少なくとも19件犯していると報告。

EPAAppleオフィスの検査を通じ、「有害廃棄物の違法処理」「有害廃棄物の違法輸送」「施設外の大気中に有害廃棄物を違法投棄」「週末に化学薬品の備蓄を放置」といった複数の違法行為を突き止めた。

Appleのオフィスにある化学薬品貯蔵庫で、有害物質の違法排出が行われていたことも明らかに。

貯蔵庫では揮発性有機化合物(VOC)と溶剤の排気ガスがすべてひとつにまとめられ、フィルターを通して有害物質の除去が行われることなくそのまま屋外に排出されていた。

EPAは検査の結果「Appleが違法に危険廃棄物を処理した」と結論を下していますが、Apple側は依然として「取り扱っているのは危険廃棄物ではない」と主張。

しかもAppleは市の許可すら得ないで有害物質を放出していたのですから、かなり悪質です。

Appleには相応の罰金と工場周辺の被害者たちへの損害賠償責任があります。
被害者たちへの速やかな対応を望みます。

※関連情報
Appleが住宅地に極秘シリコン実験施設を作り違法な廃棄物処理を行ったせいで近隣住民に健康被害が出ていたことが明らかに

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