KALMIA-WORKS

Renewed in August 24,2017.

EU、エンジン車の販売2035年以降も容認へ:ついに方針転換



前回掲載した記事「EVシフト、土壇場で無期限延期」に理由は記載したが、ついにEUが方針転換する事となった。

つまり、再生可能エネルギー由来の水素と二酸化炭素からつくられる合成燃料「e-Fuel」を使用すれば、2035年以降もエンジン車の販売が可能になった。

これは日本にとっては、とても良い話である。
大声では言わないが、EUの法案そのものが日本車潰しだったからである。

詳細については下記記事をご覧ください。

※関連情報
EU、エンジン車の販売2035年以降も容認へ 全面禁止の方針転換

EVシフト、土壇場で無期限延期

お問い合わせ