先日仮想マシンの1台をWindows 11 Pro "21H2"から"22H2"にアップデートしたが、不具合が山積みだった。
特に目立ったものが、全体的なパフォーマンスが劇的にダウンしたこと。
更に起動時にエラーを吐く。
これがMicrosoft恒例の今月の定例アップデートを適用した所、上記不具合は使えるレベルにまで回復。
そしてエラーも吐かなくなった。
とは言え、Hyper-V/AMD-Vを利用した仮想化エンジンが有効に出来ないままなのは変わらない。
まだまだ安定しているとは言い難いな。
※関連情報
"Windows 11 22H2"を仮想マシンに適用