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Renewed in August 24,2017.

事故防止より検挙件数が目的になっている日本の警察



本来は事故防止強化をすべきなのに、日本の警察は事故防止より検挙件数が目的になっている。

端的に言えば「取り締まりのために、防げる事故を見過ごしている」と言う事実である。

簡単な例を挙げれば事故の多い交差点などには信号機を設けたりすればいいのに、それをしないで交番近くの道路が拡幅整備されても信号機を設置しないで物陰にコソコソと隠れながら、違反を一旦見過ごしてから検挙する手口が多すぎる。

記事にもあるが、物陰に隠れて一時停止違反の車を探すよりも、信号機の設置や歩行者のサポートに注力すべきなのである。

※関連情報
事故防止より検挙件数が目的になっている…コソコソと隠れて取り締まる日本の警察はやはりおかしい

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