以前も書いたが、本当に日本の警察にとって人命は軽いものらしい。
事故防止(人命)よりも警察官自身の昇級の為に違反金稼ぎを優先し、わざわざ違反を見過ごしてから切符を切ると言う事が横行している。
最近の話では、わざわざ覆面パトカーを盾にして、その陰から違反者を見つけて切符を切ることまでやっている模様。
近所でも毎年同じ場所で何度も交通事故が起き、毎年1人が6年連続で亡くなっている。
当然現場付近の方は警察に何度も抗議しているが、全く取り合ってくれないとの事。
並べればキリがないので、この辺にしておく。
正直に申し上げて警察の取り締まり検挙数に対する執着(悪しき習慣)であり、人命軽視である。
詳細については下記記事をご覧ください。
※関連情報
「覆面パトカーでの追尾」に「隠れて一時不停止の取り締まり」! 「違反を未然に防ぐ」ことより「違反金稼ぎ」と思われても仕方がない警察による取り締まりの現状
事故防止より検挙件数が目的になっている日本の警察
事故防止より検挙件数が目的になっている…コソコソと隠れて取り締まる日本の警察はやはりおかしい