今回は個人的に必須な「ReplyWithHeader」のTB102対応が早かった。
ただ間に合わなければ、前回も書いたように自分で既にTB102対応版を作成しておいたので急いではいなかった。
それよりも今回はThunderbird 102系の安定性の方が問題だった。
頻繁にアップデートを繰り返して安定したのか、TB91系からTB102系へのアップデートが可能になった。
このタイミングでメイン環境のThunderbirdをv102.1.2へとアップデートするとともに、正式リリース版のReplyWithHeader v2.5.0も導入して完全移行した。
※関連情報
「ReplyWithHeader」の開発者にTB102対応依頼:回答あり