「メルカリ」や「楽天ラクマ」「PayPayフリマ」では無在庫出品を禁じているが、実際には手元に届いていない商品を出品するユーザーが後を絶たない。
そこでアパレルブランドの「remer」は悪質な転売対策で新作の画像使用禁止とした。
「remer」代表の気持ちは凄く分かるが、まだまだ転売対策としては甘いと思われる。
「remer」に限らず、ジャンルを問わず大手メーカーでさえ転売対策に頭を悩ませているからである。
とは言え、転売ヤー撲滅は喫緊の課題。
是非法律を作って政府にも対応して頂きたい。
目指せ、転売ヤー撲滅!
追伸:(2022.07.14)
あ。各運営サイトが出品者への本人認証を義務付け(必須)にすれば高額転売を抑制できるのではないだろうか?
詳細については下記記事をご覧ください。