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Renewed in August 24,2017.

兵庫県警記者クラブがNHKを記者クラブから除名

 

ざっと書いておくと「遺族が提供した記録簿を、NHKが単独で先に報道」した為である。

 

そして記者クラブ内で共有してくださいとの意思に反して上記行動を取った事を始め、記者クラブ総会でもNHKは約束を守らない、説明責任を果たさないなど上から目線の対応が酷すぎた。

 

今回のNHKが行った態度・行動で遺族の信用を失ったNHK

 

因みに報道各社から糾弾されていたのは、NHK神戸放送局の事件担当デスクである。

 

詳細な内容については下記記事を読んで頂きたいが、兵庫県記者クラブは良くやったと言えよう。

 

この際、全国の記者クラブからNHKを除名処分としてもらいたい。

 

更にNHKは公共放送とは何かを考え、受信料の強制徴収ではなく、NHKを見ないという選択肢が出来るようにスクランブルをかけるべきである。

 

正しいニュースを国民に正しく届けるためと言い張っているが、実際にNHKが手掛けているのはニュースだけではない。

 

手広くアニメなどにも積極的にかかわっており、最早意味不明である。

 

本当のところは総務省のOBすが様々な所に天下りしていて、何かあると本来なら総務省とは全く関係のない会社にいる天下りしたOBから圧力が掛かるようだ。

 

結局は総務省との癒着があるからこそ出来るものである。

 

イギリスの公共放送であるBBCの受信料強制徴収打ち切りの決断とは正反対である。  

NHKBBCを見習ってほしいものである。

 

実際、自分はTVを見ないので必要はない。

 

全てスマホのニュースで済むからである。

※関連情報 「そんな回答で恥ずかしくないんですか」NHKを除名 兵庫県警記者クラブ“大揉め総会”、何が起きていたのか

 

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