「Radeon Software」が「AMD Software」へ進化

GPUだけでなく、CPUのコントロールも可能となった事に加え、超解像技術を中心とした新機能を搭載して名称が変更された。

「AMD Software」として初リリースされたものが、「AMD Software Adrenalin Edition v22.3.1」なのだが、リリースと同時にWHQL通過済みのドライバである。

そして特徴的な進化は以下の3つ。

・超解像技術「Radeon Super Sampling（RSR）」
・画質を向上させた「FSR 2.0」搭載
・「AMD Link」のクライアントがAMD製GPU以外にも対応

詳しくは下記4Gamerの記事が分かりやすいのでそちらを参照して頂きたい。

※関連情報
「Radeon Software」が「AMD Software Adrenalin Edition」に名称変更。超解像技術「Radeon Super Sampling」を新たに導入

AMD Software: Adrenalin Edition 22.3.1 Release Notes（AMD公式）