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[完全解決]「Advanced Micro Devices, Inc - Display」が勝手に上書きされる問題

前回、[解決済み]とした記事では一時的なもので解決には至りませんでした。

原因はWindows Updateにより「Advanced Micro Devices, Inc - Display」のバージョンが上がってしまうと、ツールで隠したものとは別のものと認識されてしまい、新バージョンにて上書きされてしまいます。

そこでテストした結果、頻繁に「Radeon Software」を更新しない方なら、下記方法で上記のような場合でも一度で解決できます。

Radeon Software」を更新した場合も解除されてしまうので、その際も下記方法を用いれば「Radeon Software」を再更新しない限り、平穏な日々が待っています。

テストとして「Radeon Software 21.9.1」から「Radeon Software 21.9.2」に更新してみたら、仕組みを考えれば当然なのですが解除されてしまいました。

Radeon Software」をインストールする際は面倒な事を避けるためにオプションの「工場出荷時」のチェックを入れておくことをお勧めします。

但し「設定は保存」のままで大丈夫です。

Windows 10での解決方法:最新版 (21H1で確認済)

1.まず「デバイスマネージャ」を開き、「ディスプレイアダプター」を選択



2.ディスプレイドライバである「AMD Radeon RX 6800 XT」を右クリック



3.「ドライバの更新」をクリック

4.「コンピューターを参照してドライバーを検索」をクリック



5.「コンピューター上の利用可能なドライバーの一覧から選択します」をクリック



6.互換性のあるドライバ一覧が表示されますので「30.0.13017.5006[2021/09/17]」のドライバを選択します。

Radeon Software 21.9.2」の場合は「30.0.13017.5006[2021/09/17]」が該当します。 「27.20.210334.37」は元凶の「Advanced Micro Devices, Inc - Display」です。

■コメントからの情報を元に追記:2022.02.21
ここで複数のバージョンが表示されない場合、Radeon Softwareのインストール時にオプションの「工場出荷時の設定」にチェックを入れてからインストールしてください。

これを行わないと単純にドライバが更新されるだけですので、ドライバの表示数は1つしか表示されなくなります。

7.「次へ」をクリックすると下記画面になり、ドライバの入れ替えが完了します。



8.最後に、忘れずにパソコンの再起動を行ってください。

これで「Radeon Software」を更新しない限りはWindows Updateで「Advanced Micro Devices, Inc - Display」がバージョンアップしても上書きされる事は無くなります。

■追記:改めて記事を投稿しました (2023.01.21)
[Win11 21Hxで解決]「Advanced Micro Devices, Inc - Display」が勝手に上書きされる問題:再検証

■追記:Windows 11 22H2でも検証しました(2023.03.24)
[Win11 22H2でも解決]「Advanced Micro Devices, Inc - Display」が勝手に上書きされる問題

※関連情報
「Advanced Micro Devices, Inc - Display」が勝手に上書きされる問題:2022

Windows 10が勝手に「Advanced Micro Devices, Inc. - Display」をインストールする不具合に遭遇

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