Web広告が低品質なコンテンツ環境に表示された場合、65%が「ブランドの使用を取り止める」との報告があった。
つまり65%の人にとって、Web広告は逆効果と言う事になる。
それならばブランドイメージを保つためにも"メーカーの為に"アドブロッカーを導入して、そもそもWeb広告が表示されなくしてしまえば良い。
これなら「広告出稿しているメーカー」や「Webを閲覧しているユーザー」双方にとってWin-Winの関係を築ける。
以前も書いたと思うが、PCに限らず、スマホでもアドブロッカー(有名なのはAdblock Plus)を導入すれば、パケ節約にもなるし、ストレスなくコンテンツも視聴できる。
PCもストレスなくコンテンツを視聴できるようになるし、メーカーのブランドイメージ低下(購買意欲低下)を防ぐ事にも繋がるのでメーカーの為にもなる。
アドブロッカーを導入した状態で、アフィリエイト専門のサイトを閲覧すると面白い事が起こる。 アフィリエイトを含め、広告が表示されなくなるので、アフィリエイトサイトのあまりのコンテンツの薄さに驚くこと請け合い(笑)
各種ブラウザ向けのアドブロッカーは本ブログのサイドコンテンツに掲載しているので、直ぐにリンクから導入することが出来ます。
ご検討ください。
詳細は下記記事をご覧ください。
※関連情報 Web広告が低品質なコンテンツ環境に表示された場合、65%が「ブランドの使用を取り止める」
低品質なコンテンツ環境に表示されたWeb広告を見て、6割以上の人が「そのブランドの使用を取り止める」