KALMIA-WORKS

Renewed in August 24,2017.

プラズマクラスター発生ユニットを車に追加導入

もともと純正でエアコンにプラズマクラスター発生装置が付属しているのだが、確認してみたら効果としては気休め程度とのお話を聞いた。

今年から子供が花粉症になったことに加え、最近の新型コロナウイルス関連の事もあり、車載用のプラズマクラスター発生ユニットを追加装着しました。

電源は以前購入したアクセサリーソケットのUSB端子から取得。 ただ商品に付属の接続ケーブルが長すぎたので、手持ちの未使用品で丁度良い長さの物に交換しました。

別の商品購入時のプレゼントでケーブルを複数貰っておいたので、それが役に立ちました。 まさにジャストフィットな長さでした。

設置場所のカップホルダーの大きさが大きく、プラズマクラスター発生ユニットが多少ぐらつくので、フィルターを阻害しない程度にクッション材にて簡易固定。

何故簡易固定かと言うと、フィルターのメンテナンスがあるからだ。

色々と自分で弄ってきた過去があるので、電装品の小物パーツやクッション材などは新規購入しなくても、ある程度は手元にある。 それを引っ張り出してきて利用した次第。

余談となるが、タイヤをスタッドレスタイヤからドライタイヤ(POTENZA)に戻した。 やっぱりPOTENZAは運転しやすくて良いね。

インテグラ タイプR(DC2)の時からPOTENZA(当時はRE-711で絶大な安心感と路面のインフォメーション取得にも満足できるレベルであった。ただRE-711はコンパウンドが柔らかかった為、トータルで7セットほど使用)にはお世話になっていて、以来、ドライタイヤは迷うことなくPOTENZA一択です。 当然スタッドレスもブリザック一択。

シビックタイプR(FD2)の時は純正でPOTENZAだったし、フィット3 RS(GK5)に乗り換えた際も純正の「DUNLOP SP SPORT 2030」の剛性不足に悩まされ、納車後僅か1ヶ月で「POTENZA Adrenalin RE003」に履き替えました。

とてもではないが速度を出さなくても「DUNLOP SP SPORT 2030」では安心して走行出来ないレベルでした。
そこで当然POTENZAに履き替えた訳ですが、POTENZAにした途端にタイヤの剛性からグリップ力まで完全に安心できるレベルに引き上げられました。

不要になった純正のDUNLOPタイヤはPOTENZAに履き替えた帰り道にタイヤショップに持ち込んで、速攻で売却してしまいました。

もちろん費用は余分に掛かりましたが、後悔はしていません。 安全と楽しさが担保された訳ですから。

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