メモリ診断の結果について連絡が届いた

予定よりも早く結果が届いた。 やはり診断結果としては「メモリに異常なし」「相性問題だろう」とのこと。 予想通りの結果となった。 そこで送付したメモリは店舗側のルールに則り、キャンセル処理となる事が決定した。 同じショップで購入したかったが、保証期間に不安があったので別の店舗にて購入。 安定性重視のメモリに切り替えた上で、今度は永久保証付きである。 だがまだ発注したばかりなので手元には無い。 ただ初期不良対応期間が短いので、しっかりとした検証ができるか不明である。 いつ起こるか分からないBSoDだと1ヶ月は様子を見たいところ。 でもなかなかそうは行かない。 単純に「装着しても動作しない」とかの分かりやすい症状なら直ぐに返品可能なのだが･･･｡ 初期に購入したメモリを売却してしまったのが痛かったな。 不具合もなく普通に使う分にはストレスすら感じなかったし、何よりも安定していたから勿体ない結果となってしまった。 安定していたシステムに欲をかいて高速メモリに手を出したのが間違いだったと言う事だ。 高い勉強代になってしまったな。 ※関連情報 暫定処置のメモリではBSoDにならない 何かの拍子に頻繁にBSoDになる 頻繁にブラウザがクラッシュする メモリを高クロックの物に交換した メインマシンをIntelからAMDへ組み替え