KALMIA-WORKS

Renewed in August 24,2017.

メインマシンのCPUクーラーも確保

普段使いなら全く問題ないが、負荷を長時間かけると純正クーラーでは大変な温度になるらしいのでサードパーティー製のCPUクーラーを確保した。

経緯は以下の通り。

色々と探してみたけど冷却性能とコストのバランス的にサイドフロー型のものしか選択できなかった。

自分の自作史上、初のサイドフロー型です。

しかも今年の5月までは5千円程度だったものが6月に入った途端、最安値でも7千円近くに跳ね上がり、そのまま推移しています。

これは他のクーラーを探すなど長期戦かと覚悟していたら、たまたまオークションで未使用品が1個だけ出品されているのを見つけた。

もとから中古品を使うつもりはないが、中古品の出品もない。

しかも見つけた日の数時間後がオークション終了期限と言う、凄まじいタイミング。

これは本気で競り落としにかからないとと、送料も考慮して頭の中で競り落としの最大金額を弾き出しておく。

オークションに熱くなって市場価格よりも高くなったら意味ないですからね。

競争相手は自動入札を仕掛けていたが、こちらは想定以上の価格になったら諦めるのは当然として同じ手を使っていたら負けると思っていたので、自動入札では対応出来ない金額を刻みながら入力しつつ競り落としにかかる。

頑張った甲斐があって想定内の価格で競り落とし出来ました。

遠いので送料が高かったけど、送料込みで5,500円程度で購入出来ました。

届いたものを開封してみたら確かに未使用品でした。

良い買い物ができたかな。

早速取り付けてみましたが、特に干渉する事もなく無事に設置完了。

取り付けに関しては先に取り付けたサブマシンのロープロファイルクーラーとは雲泥の差があるくらいに簡単だった。

一応ベースプレートの組み立てとかあったけど、マザーを外さなくても作業できたし実に楽な代物でした。

対応TDPについては公式サイトや箱のどこを見ても書いてないのですが、クーラーの比較記事でも評判が良かったし、大手ショップの特集記事でも他の売れ筋クーラーよりも冷えると書いてあったので、冷却に関しても大丈夫でしょう。

今回のサイドフロー型CPUクーラーを取り付けた関係で冷却能力が上がったのか、室温29℃のエアコン無しの状態の部屋でもCPUファンはオートだと400回転くらいしか回りません。

正直、400回転では無音です。

CPU温度は良いとしても、各部の温度についてはもう少し調整しないと。

それと本当に今更ですが、サイドパネルに取り付けたケースファンは効果絶大です。

ケース内全体の冷却に役に立っている模様。

そのサイドパネルに装着した12cmファンについては、やはり経年劣化で流体軸受けのベアリングがヘタっていたようです。

パーツの整理をしていたら偶然、あまり使用した形跡のない同型番の12cmファンが見つかったので交換してみたらノイズレベルが明らかに減少しました。

ファンの回転数を上げても風を吸い込む音はしますが、耳障りな異音はなくなりました。

異音が解消されたので発注していた商品はキャンセルしました。

因みに異音のするケースファンは保管しておくと紛らわしいので廃棄しました。

更にサイドパネルに開いたファン吸気用のパンチング加工が粗くて埃が入り放題だったので、何かしらの対策が必要だと感じた。

確か何年も前に購入した「ケースに取り付ける汎用型防塵用フィルター」があったなと探してみたら無事に見つけました。

マグネット吸着式のフィルターなのですが、メーカーが異なるので以前買ったときは上手く利用できなくてお蔵入りしていた代物です。

これを試しにサイドパネルに装着してみたら、現在使用しているケースともメーカーが異なるのにサイズも厚みもピッタリでまるで純正のようです(笑)

見た目も驚くほど良くなりました。

長年眠っていた防塵フィルターも有効活用できたし、これで一安心。

冷却重視でサードパーティー製のCPUクーラーに変更し、更にはサイドパネルにファンを追加したのに流石はミドルタワー型とでも言うべきか、静音性はかなり高く通常使用では無音である。

ケースファンなんて3個も付いているし、GPUや電源にだってファンは付いているのに。

ファンが動いているのか心配になるくらいである(苦笑)

流石に夏場にこの静音仕様だとCPUは冷えても周囲の部品が冷えないので、サイドパネルのファンのみ回転数を上げてある。

多少回転音が気になるが、夏場は周囲の冷却を優先させることで安定した温度での運用が可能となる。

前回は試験的な意味が強かったのでソフトウェアでコントロールしていましたが、現在のファンコントロールBIOSで行っています。

メインマシンに関してはBIOSでのコントロールの方が優秀だったので、現在はファンコントロールの付属した管理ソフトウェアは削除してしまいました。

サブマシンと同様、オーバークロックに興味が無いのでメインマシンもオーバークロックをするつもりはありません。

色々とBIOSで調整した結果、室温29℃(エアコンを切った部屋の中)で作業していてもSSDの温度は42℃で落ち着くようになりました。

因みにSFF(スリムタワー)で窮屈なはずのサブマシンは動画を見ていても上記と同じ条件でSSDの温度は更に2℃ほど低い40℃付近で落ち着いています。

これ以上暑くなればエアコンで部屋の温度をコントロールすれば問題ないですし、今の設定なら暑い日でも安心です。

なんだか組んだ後にメインとサブマシンで色々と対策費用が掛かってしまいましたが、これで落ち着くでしょう。

でも不要なパーツを売却した利益があったので追加措置(対策費用)に関して足が出る事はありませんでした。

※関連情報

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サブマシンの追加パーツ取り付け

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