最後まで残っていたWindows 10 Pro搭載のノートパソコン。
このまま物価が高くなってコスパが悪くなる可能性と、Windows 10のサポート期間終了間近になるとパソコン選びすらまともに出来なくなる。
よってこの機会にWindows 11標準搭載のパソコンでコスパの良いモデルに買い替えた。
因みに2年前のエントリを見てみたら、キッチリ2023年を目途に買い替えるとあったよ。
別に過去の考え方を意識などしていなかったが、結果的に当時の推測通りとなった訳である。
冒頭の写真を見て貰えれば分かると思うが、Lenovo製のノートパソコンである。
当然AMD搭載モデルである。
ざっくり書くとCPUは「Ryzen 7 5700U」で、メモリは16GB、SSDは512GBである。
以前から書いている様にIntel製CPU搭載では不具合満載で対応が面倒だし、金額的にもAMDと比較して高すぎるので最初からIntelは除外。
現在セットアップ中。
これで我が家にあるパソコンからIntelを撤廃出来る(笑)
つまり自作パソコン3台とノートパソコン3台の全てがAMDで統一される。
※関連情報
やはり古いメーカー製ノートPCはWindows 11に非対応