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ファイルの転送速度が40%遅くなる不具合、半年も掛けて解消の見込み



Windows 11のバージョン22H2で発生していた、大容量ファイルの転送速度が極端に遅くなる不具合が、ようやく解消される見込み。

なぜ見込みかというと該当する「KB5022913」が、まだCパッチ(プレビュー)リリースである事と、適用した場合にパソコンが起動しなくなる不具合を含んでいるからである。

この不具合は致命的なものなのに、早期にWindows 11 22H2を広範囲にリリースしてしまうものだから影響は大。

だから何度も言っているように、もっとシッカリと作りこんでからリリースして欲しいと言っているのに。

詳細については下記記事をご覧ください。

※関連情報
Windows 11で大容量ファイルの転送速度が40%遅くなる不具合、半年かかってようやく解消【やじうまWatch】

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