iPhone14の需要低迷(増産計画断念)と株価下落の件は先日書いた通り。
バンク・オブ・アメリカ(BofA)がAppleのスマートフォンやラップトップパソコンに対する消費者需要の鈍化を警告し、投資判断を引き下げた。
これにより、株価下落を受け、Appleの時価総額は約1200億ドル(約17兆3300億円)減少した。
Appleに限らず、景気後退を懸念して他のハイテク関連銘柄も下落している。
※関連情報
アップルの時価総額17兆円減少、他のハイテク大手にも売り波及
Apple、iPhone14の増産計画を断念