ここで言う「エプソンタイマー」とは都市伝説的な話ではなく、実際にエプソン製プリンターに組み込まれているプログラムの事。
つまりエプソン製プリンターを一定期間使用すると交換の必要はないのにエプソンによって組み込まれたプログラムが起動して故障、ないしは部品交換が必要となるようだ。
交換か修理を行わない場合はエラーのリセットプログラムもあるようだが、一度しか使用できない。
更にエプソンのプログラムが裏で動作しているのでリセットしてもエラーの表示間隔が短くなるだけで根本的な解決にはならない。
これらは買い替え需要を促進させる為のものと考える。
まさかエプソン(EPSON)が、ここまでしているとは思わなかった。
詳細については下記記事をご覧ください。
※関連情報
エプソン製プリンターには「一定期間使用後に動作を停止するプログラム」が隠れており「修理する権利」に逆行しているという指摘