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Renewed in August 24,2017.

Apple M1チップに致命傷を与える攻撃「PACMAN」出現

 

Appleは安全だと主張するが、実際にはそうではない事が実証された。

 

そもそもAppleのM1チップには以前も書いた通り、修正不可能なハードウェア的な欠陥(脆弱性)が存在する。

 

M1チップのハードウェアに修正不可能な脆弱性があるので、ソフトウェアのパッチで対処出来る代物ではない。

 

今回の「PACMAN」は、その修正不可能な脆弱性をターゲットにして攻撃をするので管理者権限すら必要なく、M1 Macを乗っ取る事が出来る。

 

しかも物理的な作業は必要なく、インターネットに接続されていれば遠隔地から攻撃可能なのである。

 

詳細については下記記事をご覧ください。

※関連情報 Apple M1チップの修正不可能な脆弱性を突く攻撃「PACMAN」が見つかる

AppleのM1チップには既に修正不可能な脆弱性が存在する

Apple M1主要開発者がIntelへ

 

M1チップを搭載したMacでメモリの大量消費によるフリーズ頻発

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