ここで言う空力開発とはCFD(コンピュータ流体解析)による計算の事。
そこに他社製のCPUからAMDの第2世代EPYC(AMD EPYC 7003 Series)を採用してみたら、今までと比較して20%の性能向上が確認できたとの事。
現在のF1は去年までと異なり、バジェットキャップが設けられているから大規模なメーカーだけが有利なわけではない。
いかに効率よく空力開発と各種パーツを予算の制限内で適切に投入できるかが鍵となっている。
また地上波でF1放映してくれないかなぁ。
詳細については下記記事をご覧ください。