メインブラウザはFirefoxなので全く問題ないのだが、今回の変更は許しがたい。
前日まで普通に使えていたChromium Edgeに入れていたChrome拡張機能の一つが突然機能しなくなった。
暫く悩んでしまったよ。
拡張機能のデータをエクスポートしてインポートしても変わらないし・・・。
で、よくよく見てみたらChromeの拡張機能サイトからダウンロードした拡張機能がMicrosoft Storeからのインストールに勝手に切り替わっていた。
恐らくはChromium Edgeのアップデートで書き換えられたのだろう。
Windows10もWindows11のEdgeも一緒だった。
そこで早速Microsoft Store経由の拡張機能を削除して、再びChromeのサイトからインストールし直して、データをインポートしたら元に戻った。
全く困った事をステルスで平然とするから嫌われるんですよ。
特にOSとの連携でEdgeブラウザによる最近の改悪(囲い込み)の仕方はまずいですね。
Microsoftは過去から何も学んでいないのでしょうか。
このままでは、また訴訟を起こされますよ。