アップデート方法の推奨はWindows Update経由です。
アップデートしたら不具合が起こるような環境には「21H1」が表示されません。
ロックが解除されるまで「21H1」へのアップデートは控えた方が無難です。
強制アップデートも可能ですが、上記理由から非推奨です。
現在ウチの環境で降りてきているのは、子供用のPC(Ryzen 3000シリーズ)のみでした。
ただまだ適用はしていません。
今回のものは大型アップデートと言っても秋に予定されている「21H2」に比べたら小規模なので、ロックが解除されたら早い段階で導入するかも。
大規模アップデートは「21H2」らしいので。
詳細については下記記事をご覧ください。