いきなり本番環境にインストールするのは時期尚早なので、仮想環境を試験用に20H2へとアップデートした。
2004はスキップして1909から20H2へのアップデートである。
IMEの問題も解決したようなのでテストに踏み切った次第。
仮想環境なら被害も少ないし。
先ずは安定性から見ていこう。
前回も書いているが、強制アップデートは非推奨となっているのでご注意を。
Windows Updateでアップデートが可能になるまで待つのが吉です。
うちのマシンは全てにおいてWindows Update経由でアップデートが可能な状態なので、何かあった際に被害の少ない仮想マシンのみを20H2にアップデートしました。
※関連情報 メインマシンのMicrosoft EdgeをChromium Edgeにアップデート
Windows 10 2004(20H1)よりも先に20H2が降ってきた
