KALMIA-WORKS

Renewed in August 24,2017.

貸与していたタブレットを子供専用機に変更してプレゼントした

英才教育と言う訳ではないが、子供が生まれたときには私の趣味とSE(システムエンジニア)と言う職業柄、自宅にはパソコンが5台あった

5台のうち3台は、自作PCである。
1台は子供用にいつでも触れる環境にしてあったから、見よう見まねで子供は4歳の時からパソコンを操作していた。

現在もまだ年齢は1桁だが、タブレットも普段から扱いなれてるので、子供専用機として仕上げた次第。

設定を一度工場出荷時の状態まで戻してから、子供のアカウントでログインして「ファミリーリンク」でタブレットを完全支配下に置いた。

年齢にそぐわないコンテンツは見られないようにし、アプリのダウンロードも親の許可がないとできない。
当然課金もできない。

あとは曜日ごとの使用時間とオヤスミタイマーもセットして時間が来たらロックが掛かる仕様とした。

それでも普段から同じ事をしていたので、子供としてはタブレットが自分の物になった事が大変嬉しいようです。

大喜びしてました。

因みに前回も書いているが、子供専用機と化しているパソコンは指定した時間が来ると強制的にシャットダウンするようにしてある。

システムエンジニアの親としては早くからパソコンを弄るようになり、何でも吸収していく様は見ていて嬉しい。

これがデジタルネイティブの世代と言うことなのだろう。

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