仕方ないので2月のパッチまであたっている状態まで戻し、Windows Updateは停止しておいた。
現状では4月末日まで停止してある。
でも後ろ向きな姿勢は嫌だし、これを解決するのがSEだろ?(元だけど)と言う感じで調査してみた。
時間を見つけて万全の体制を整えたうえで、ダメもとで「Windows Update 修復スクリプト」を実行してみた。
スクリプトの内容は至って簡単で、各種サイトで掲載されている手動のコマンドをリスト化して一度の実行で簡単に済ませるものだ。
因みに該当のスクリプトは以前はMicrosoftで配布されていたようだが、今は配布されていない。
調べている最中に偶然「GitHub」上に掲載されているのを見つけた。
そこでダウンロードして実行してみた。
念のため、再起動してからWindows Updateを実行したら、無事にWindows Update出来た模様。
ちょっと様子を見てみます。
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