現状では超コスパPCだけでなく、メインストリームからハイエンドPCも「Ryzen」の方が価格も安くて性能良いし、ワットパフォーマンスも良いけどね。
因みにIntelは第10世代Coreが発売になったけど、既に6年間もCPUアーキテクチャが変わっていない(第6世代Core/Skylakeベースのまま)し、プロセスルールも14nmのまま停滞している。
しかもそんな状態で無茶しているから第10世代Coreは爆熱仕様で、旧世代にも性能で劣る場面すらある。 何度も言うようだが、Intelの示す「TDP」を鵜呑みにしてはいけない。
直近のCPU販売でも「AMDが7~8割、Intelが2~3割」との話が出ている。
Ryzenとは関係ないが、AppleもついにIntelを見限りましたし。
詳しくは下記記事をご覧ください。
※関連情報 安くて高性能! 「Ryzen入ってる」が、今どきの超コスパPCの証です
CPUの売れ行きは「AMDが7~8割、Intelが2~3割」