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Intel製CPUに新たな脆弱性、データを引き出す攻撃「CacheOut」が報告される

次から次へと、Intelには呆れてしまいます。 そして修正パッチを当てるたびにCPU性能が落ちていくと言う状態なので、CPU発売当初のベンチマークなんて全くあてにならない事を付け加えておく。 もうIntel製CPUはどうしようもないですね。 昨日も書きましたが、AMD製CPUの性能とコストパフォーマンスが大変優れています。 Intel脆弱性および修正パッチの度のパフォーマンスダウンに悩まされている方、悩みたくない方は、AMD製CPUへの移行を強くお勧めします。 Intel脆弱性に関しては辟易して面倒なので、脆弱性の詳細については下記記事をご覧ください。 ※関連情報 Intel製CPUの新たな脆弱性「L1Dエビクションサンプリング」を利用してデータを引き出す攻撃「CacheOut」が報告される Intel、2020年1月の脆弱性はCPU内蔵グラフィックスやチップセットが対象 Intel製CPUに新たな脆弱性「ZombieLoad v2」が発見される 大量のIntel製品に脆弱性、影響範囲は広大 Intelを圧倒した第3世代Ryzenシリーズ、AMD人気は一般ユーザーにも浸透
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