Windows 11に標準搭載されている「メール」「カレンダー」「People」の各アプリは2024年以降に終了する。
正確には2024年9月に終了し、それ以降は「メール」アプリや「カレンダー」アプリを新規にダウンロードしたり、利用することはできない。
これらの機能はOutlookに統合され、「Outlook」アプリが既定のメールクライアントとなる。
そもそもWindows 11に標準搭載されている「メール」を利用しているユーザーなんているのだろうか。
個人的な話になるが、OS標準搭載の「メール」「カレンダー」「People」のいずれについても一切利用していない。
私自身は以前から書いている様に「Thunderbird」一択である。
しかも一部上場企業にてThunderbird 2.0の頃から仕事、プライベート両方で利用している。
詳細については下記記事をご覧ください。
※関連情報
Windows 11標準の「メール」「カレンダー」アプリは2024年に終了 ~新しい「Outlook」アプリへ
Thunderbird — メールを簡単に。(公式サイト)