ファイル圧縮形式として「ZIP」よりも圧縮率が高く、ファイルサイズを縮められることが特徴の1つである「RAR形式」が、ようやくWindowsでネイティブにサポートされる。
当然、対象OSはWindows 11である。
しかもRAR形式だけでなく、7z、tar、gzまでもがネイティブサポートとなる。
使い勝手は専用アプリの方が良いかもしれないが、今はネイティブサポートされる事を素直に喜んでおきたい。
※関連情報
RAR圧縮形式が誕生から30年を経てWindowsでネイティブサポートされることに、7z・tar・gzも追加