KALMIA-WORKS

Renewed in August 24,2017.

携帯会社激推しの「スマホお返し」の罠



スマホお返し」とは、毎月の支払いが通常の分割払いより安くなり、所定の時期に返却すれば「それ以降の支払いがタダ」となる。

良い事だらけに見える、大手4社が強く推進する携帯会社の機種購入プランである。

・ドコモ「いつでもカエドキプログラム」
auスマホトクするプログラム」
ソフトバンク「新トクするサポート」
楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」

これらが該当する。

これには裏にカラクリがある。

ラクリと言っても、自動車の販売で使われてきた“残価設定型”の分割払いと基本の仕組みは同じという事である。

まず日本で圧倒的シェアを誇るiPhoneだが、ハイスペック化に加えて円安も進み高額商品になった。

iPhoneユーザーからすれば、良いプログラムの様に映るかもしれない。

■キャリア側から見たメリット

・2年後に、スマホ本体が返却される可能性が高め

・返却された際、大きな破損があれば2万2千円の手数料

・返却されなかったら最長4年の分割払いが続く

 その総額はスマホのメーカー価格より高い

■ユーザーから見たメリット

・必ず2年間隔で乗り換えて常に新機種を使いたい人にはマッチする

とまぁ、こんな感じである。

以降は余談となるが、私は何を買うにしても一括払いのみで残価設定やリボ払い、ローン/借金はしない主義である。

例を挙げるなら、新築一戸建て土地付き(53坪)を一括で支払った経緯もある。
当然、数千万円である。

更に外構工事などで400万ほど掛けているが、こちらも即金である。

リボ払いなんて言ってるけど単なるローンですからね。

誤解の無いように書いておきますが、決して裕福層では無いですよ。
地道に貯蓄して資金が貯まってから購入しているだけです。

そもそも大手キャリアから脱退したし、上記プログラムは関係ない。

※関連情報
2年で返却は本当に得か? 携帯会社激推しの「スマホお返し」の罠

お問い合わせ