イキナリ飛び込んできた記事なので驚きました。
「Ryzen 3000C」シリーズはAMDがGoogleと共同設計したカスタムタイプのChromebook向けプロセッサ。
しかも15Wなのに4C/8Tでベースクロックが2.3Ghzもあり、ブーストで4.0GHzまで上がる。
Ryzenだから当然GPUも強力なものが搭載されており、それまでのプロセッサと比較してもグラフィック性能は251%向上しているとのこと。
流石「Ryzen」としか言いようがない。
記事によるとRyzen搭載のChromebookはAsus、Lenovo、Acer、HPなどのメーカーから2020年末までに登場する予定で、教育市場・ビジネス市場・一般市場に投入されるとのこと。
詳細は下記記事をご覧いただきたい。