KALMIA-WORKS

Renewed in August 24,2017.

タイヤが寿命を迎えたらしいので、POTENZAを再発注してみたが・・・

馴染みとなったカーショップにて「タイヤが寿命だから、交換した方が良いよ」とのアドバイスを貰った。

 

純正タイヤのDUNLOP製の185/65R16は剛性が弱すぎて、ふらつきが酷く危なかったので納車してすぐにPOTENZAに切り替えた経緯がある。

 

もともとタイプRを乗り継いでいた時はPOTENZA一択だったので、その時は迷わずPOTENZAにした。

履き替えた後は絶大なる安心感と操作性を手にしたのは言うまでもない。

 

そのタイヤが寿命を迎えてしまった模様。 そこで帰宅後、直ぐにタイヤを発注した。

 

今回も当然、POTENZA一択である。 値は張るが安全には代えられないので。

 

数日後、別件でディーラーに立ち寄った際にタイヤの件を聞いてみた。

するとまさかの回答が!

 

この状態なら・・・

 

「溝も6mmあるし、スリップサインから計測しても4.4mm残っている。サイドもひび割れが無いから、使用年数を勘案してもこの状態のPOTENZAを交換するのは勿体なさすぎます!」

 

との貴重なご意見が!

ちょっと軽く目眩が・・・(苦笑)

 

そこでダメもとで発注先にキャンセルの連絡を入れてみた。 すると発注先のショップでは、「まだ確注してないからキャンセル可能ですよ」とのご意見が!

 

直ぐにキャンセルしましたよ。 間に合って良かった。

 

いつもなら自分でも調べるし、最終的にはディーラーで本当か確認するのだけれど、疲れていたのか、タイヤ交換を勧めてきたカーショップ社長の意見を、そのまま信じ込んでしまったのは反省点である。

 

特に社長は何事にも金儲けに走る傾向があり、スタッフからも嫌われていた。 そこで今回の出来事である。

 

正直、信用できなくなりました。

 

別件でやる事が残っているので、その件が無事に片付いたら今後について考えるとしましょう。

 

※関連情報 無限のフロントアンダースポイラーを擦ってしまったので修理へ

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