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「リモート デスクトップ」名称変更で、Macユーザーから不評



まず最初に断っておくが、これは開発段階のプレビュー版での話であり、リリース時には変更される可能性が高い事はいつもの通り。

Microsoftの「リモート デスクトップ」アプリが「Windows アプリ」という名称に変更されることになり、Macユーザーを中心に不評を買っているらしい。

ここでいう「リモート デスクトップ」は、Windowsに搭載される同名の機能ではなく、MicrosoftmacOSおよびiOS/iPadOS向けにリリースしている、Windowsにリモート接続するためのアプリのことで、今後のアップデートで名称が「Windows アプリ(Windows App)」へと変更されることが最近になってアナウンスされた。

Windows アプリとは(Microsoft公式)
https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows-app/overview



アプリ名とはいえWindowsというフレーズが自分のMacに表示されることに嫌悪感を示す人などもいるようだ。

仕事柄、過去にMacも利用していたが、別に特にどちらが良いと言う感情はない。
そこは個人が判断する内容だからだ。

以前の同僚にプライベートで使用する機種について、MacBookを激押ししてくる先輩が居て困っているとの相談を受けたことがある。
その時は親身になって相談に乗った(解決済み)

人が困っているのにも拘わらず、Windowsにしろ、Macにしろ他人に自分の価値観を無理やり押し付けるのは完全に悪である。

一部なのかもしれないが、Macユーザーは感情的なのかもしれない。

※関連情報
Microsoftの「リモート デスクトップ」→「Windows アプリ」への名称変更で、Macユーザーから不評

[DIY]BLITZ製のレーダー探知機「TL313S」を購入、設置



今回購入したのはBLITZ製のレーダー探知機「TL313S」である。
OPの「Wi-Fi接続用SDカード」と「直結配線用電源取得ケーブル」も購入した。

性能と評判のよさから言えばユピテルなのだろうが、以前詳細な個人情報40万件を流出させているしな。
あとは購入、設置時点で2024年モデルの分離型がが発売されていなかったからである。

今まではセルスター製のレーダー探知機を利用していた。
今回は約6年ぶりの交換となるので、進化したレーダー探知機を導入した。

あとはSuperCatもセルスターもマップデータ更新は有料となる。
その点、BLITZ製は年会費や各種データは勿論、マップデータの更新さえも無料で更に自動更新対応である事が決め手となった。

設置に関して注意事項を一つ。
どのメーカー製にしろ、OBDII接続は止めた方が良いとディーラーからは言われている。
理由は特に最近の車では車両のECUが誤動作を起こすからである。
更に言えばECUにエラーが記録されれば車検時にも面倒な事になる。

元々レーダー探知機をOBDII接続するつもりは毛頭ないので問題はない。

この程度の設置は当然自分で行う。
クリップを外すのに苦労した為、先日クリップ外し付きの内張りはがしを購入した訳である。
ただ一番役に立ったのは、単なるプライヤー(笑)

一応設置はしたが、レーダー探知機は所詮気休め程度と考えた方が良い。
過信は禁物である。

当然、常時Wi-Fi接続にしてあるので、常に最新データの更新とユーザー同士の共有が行われる。

※関連情報
BLITZ Touch-LASER TL313S(公式サイト)

エーモン【3517】内張りはがし(クリップ外し付き)購入

 

ゲーミングチェアの座面劣化の為、保守部品を購入


GT890YJ-BLUE

元々現在使用しているゲーミングチェアは「GTRACING GT002」である。


購入した座面は「GT890YJ-BLUE」であり、全く同じではないが互換性があるとの事だったので即購入した。

但しゲーミングチェア本体は程度の良い中古品を譲ってもらったものであり、完全なる新品ではなかった。
それでも4年ほど座面を工夫して使い続けていた。

だが、それも限界が来た。
どう考えても腰に悪い。

ゲーミングチェアを丸ごと買い替えても良かったのだが、そもそも入手費用がゼロだし、座面交換などで済むのなら安いものであると感じたから。

あとはゲーミングチェア本体を廃棄するのにリサイクル費用が掛かるのと大型商品なので、廃棄するのも面倒と言う理由も大きい。

と言う事で、公式サイトにて座面のみ発注した次第。

商品は届いたが、時間が無いので後日交換します。

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