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BSoDの原因は第13世代Coreとの組み合わせ


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IntelからBSoDの対象CPUは現行CPUである第13世代Coreシリーズの一部との発表があった。

更にMSIから修正BIOSUEFI)が提供され、Microsoftも「外的要因で解決した」としている。
但し、UEFIをアップデートしないとならないのは変わらない。

第13世代CoreおよびMSIマザーボード利用者は念のためUEFIのアップデートをしておいた方が良いだろう。

詳しい方ならCPUIDが公開されているので、確認したのち適用でも可。

とは言え、Intelの公開方法が不親切ですな。
一般ユーザーは分からないと思うので確認方法を掲載しておきます。

【CPUIDの確認方法】
1. ターミナルを開く。
2. wmicと入力し、Enter
3. cpu get processoridと入力し、Enter
4. 出力されたコードの末尾5文字がCPUIDとなります。

20230910190237

※関連情報
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