Windowsに標準搭載されているウェブブラウザ「Edge」が、ブラウザ上で表示した画像のURLを自動的にMicrosoftに送信していることが判明した。
Edgeが搭載している「超解像技術を用いてウェブ上の画像の鮮明さやシャープネス、照明、コントラストを向上させる」という画像補正機能が原因のようだ。
これを読んだ瞬間、"プライバシーの侵害ではないのか！"と思っていたら、記事にもシッカリとプライバシー侵害の指摘が書いてありました。
メインブラウザはFirefoxだが、時々Edgeも使用するので速攻で機能を無効化したよ。
【機能の無効化方法】
Microsoft Edgeの設定で、下記画像の赤く囲ってある部分をOFFにする事で無効化できる。
詳細については下記記事をご覧ください。
※関連情報
Windows標準ブラウザのEdge上で表示した画像がMicrosoftに送信されている、無効化方法はコレ
