先日も掲載した「Bluesky」だが、iOSアプリ版のダウンロード数が24万5000回を突破。
うち半数以上が2023年4月以降にダウンロードしていることが判明した。
4月と言えば、Android版がリリースされたのが記憶に新しい。
またBlueskyでは、初期状態で付与されるハンドルネームの他に、独自ドメインをハンドルネームとして用いることで簡単に本人証明が可能。
つまりTwitterと異なり、本人確認したうえでバッジを無料で取得できる。
詳細については下記記事をご覧ください。
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