発売時には59,000(税込み)で登場した「MSI Radeon RX 6600 XT MECH 2X 8G OC」も現在は完売状態が続いており、購入できる場所ではECサイトでも既に8万円越えとなっている。
他の「Radeon RX 6600 XT」も同様で、Radeonの中でも「Radeon RX 6600 XT」だけがピンポイントで狙われていて全メーカーの商品が枯渇状態にある。
どうやら今回も「仮想通貨マイニング」需要が原因らしい。
どうも下記記事によると「Radeon RX 6600 XT」は「過去のRadeon」や「制限なし版のGeForce」を含めた状態でも、マイニング効率でランキングトップの性能を持っている模様・・・。
仮想通貨マイニングに関しては困ったものだが、ゲームを楽しみたい人にとっては大問題である。
ただGeForceに関してはマイニング対策が施されたLHR版に切り替わっているので問題はないようだ。
しかも半導体不足の影響もあり、年内はこの状態が続くとみられている。
半導体不足の解消と潤沢に商品が出回るまでは、ご祝儀価格だろうと発売と同時に購入する事をお勧めする。
そうしないとハイエンドモデルの時と同様、下位モデルでも今回のような状況に陥り、直ぐに価格高騰を招き、他のモデルも値下げが起こらないという状態となってしまう。
つまりは現状では「ご祝儀価格価格だろうが、発売直後に入手する」ことが最適となる。
因みに中国の規制の影響で中古市場にマイニングに使用されたGPUが大量に出回っているようですが、マイニングで使用されていたGPUは1年で10%ほどの性能低下を招くそうなので、いくら入手困難で安くても中古品は購入しない方が吉です。
安物買いの銭失いになりますよ。
詳細については下記記事をご覧ください。
※関連情報 7万円のRX 6600 XTカードが売り切れ続出という現実
AMD Radeon RX 6600 XTのマイニング効率は高い模様。55Wで32MH/s
Radeon RX 6600 XTだけのピンポイント枯渇が続く