nPOPはThunderbirdで受信する前に「スパムメール」が届いてないか、念を入れて確認する為だけにインストールしてある。
更に言えば、基本的にはスマホにインストールしてあるメールチェッカーを常時走らせておいて、「スパムメール」は自動でサーバーから削除するように設定してある。
基本は後者だけで9割以上は対応できている。
仮に「スパムメール」をThunderbirdで受信したとしても迷惑メールフォルダへ直行するのでスパムメールを気にすることはない。
但し、受信してしまえば「使用中のアドレス」なのだとバレる。
因みに「スパムメール」が届くのは数あるメールアドレスのうちの、たった1個の大手メジャーサイトのアドレスのみである。
使用しているアドレスのうち、1個のアドレスが仕様変更により今月からSSL必須となった。
それが「スパムメール」が届くアドレスだったので、久しぶりにSSLモジュールでもダウンロードするかとサイトに行ってみたら、既にモジュールの必要のない新バージョンが公開されていた。
もう少し設定を厳しくしておくか。
※関連情報 「nPOP」の最新版 v1.2.0 で不具合頻発